2.セキュリティーキーとしての役割
・専用USBメモリーは、ソフトウェアコピー防止のためのセキュリティーキーとしての役割があります。
・ソフトウェアをインストールした後も、ソフトウェアを動作させるときには、必ず本製品専用のUSBメモリーがパソコンのUSBポートに接続されている必要があります。
・USBメモリーが接続されていない場合は、エラーが表示されソフトウェアが起動しません。
3.専用USBメモリーの紛失
・専用USBメモリーは、紛失した場合、保証対象となりません。
・取り扱いには十分注意して、紛失しないようお願いします。
・なお、故障した場合は有償にて修理対応いたします。